農民の合間にゲームをする日々

昨日、雨が降る前に畝間を耕運機でならす作業をすませたら、すっかりやることがなくなってしまった。

待ち時間が発生したというわけだ。

コロナウイルス騒動が起こった時に、ぼくは何冊かの本と、プレイステーション2のソフトを何本か買った。

新しく買ったソフトを遊べばいいのに、4月くらいから時間をみつけてはダラダラとドラゴンクエスト8を楽しんでいる。

なにぶん、ハラハラすることがキライな性分なので、レベル上げを欠かさない。ストーリーをさっさと進めようと思わず、地図をくまなく動き回って敵と戦って、いつの間にか強くなっている。

ゲーム中のキャラクターが進捗状況のアドバイスを教えてくれるのだが、「おまえは石橋をたたいて渡るヤツだ」だの「もう少し危ない冒険をすべきだ」といったアドバイスばかりである。

よほど安全にゲームを進めているようだ。

それで、ふと気づいたらもう50時間もゲームをしているのに、まだ終盤にさしかかったあたりという、なんともコストパフォーマンスの高い遊び方をしている。

思うにぼくは人生のうち一年ぶんくらいを、ゲームに捧げているのではないか。ゲームで遊んだ時間を総合計したらどれくらいになるのだろう。

あと、20代になってから夜の時間を酒に捧げたのと含めると、いったいどれだけの時間を浪費したのか。

直視したらうつ病が再発するような気がするから、もう考えるのはやめておこう。

いずれにせよ、まだダラダラできる時間がある今の間に遊んでやろうというわけで、コロナウイルスにかこつけて始めたゲームにはまっている、というわけだ。

いちおう畑仕事は両立しているから、文句は言われない。といっても、ひとりで農民をしているのだから、文句を言う人はどこにもいないけれど。

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