コロナウイルスあれこれ

かなり間が開いてしまいましたが、おひさしぶりです。

個人的には今年に入ってから、なにかと変化が多いのですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスが社会を混乱させてますけど、あれはまあトランプ大統領が言うように、戦争なのでしょうね。

戦争のカタチは時代によって変わりますが、領土の奪い合いという形での戦争が頭打ちになって、今回はどうやらウイルスとの戦争ということになったようです。

個人的にはそのへんのシナリオって、AI……というか、コンピュータ主導によるところが大きいと思ってます。

まあ、言わずもがなうさんくさい眉唾の陰謀論ですから、割り切って聞いていただきたいところです。

インターネット黎明期からIT革命の先鋒として活躍していたある有名人が、先日テレビでこんなことを言ってました。

「われわれの未来は人工知能やヒト型ロボットと戦うなんてわかりやすいことにはならない。われわれはまったくわけのわからないうちに、AIの判断に巻き込まれてしまうのだ。いま、もうすでにそうなっている」

と。

将棋の電王戦で、「なぜそうするのか」を教えてくれないAIに対して、トップ棋士のこれまで積み上げてきた定石や臨機応変の対応でもまったく歯がたたないままコロッと負かされてしまう時代です。

なぜじぶんが負けるのか、理解の足掛かりすらつかめない、なんてことが、もうすでに現実で起こってるのだというわけです。

そういう意味で言えば、ぼくのようなボンクラが理解できているようなことなんてのが、AIの判断だとは思っちゃいけないんだと思いますけども。

ところで、コロナウイルスは変異しにくいから、世界中で感染が起こっているけど変異はしていないという情報が流れていました。

じゃあどうして新型コロナウイルスなんてものが自然の中で都合よく変異して、あたかも制御不能のような格好でまきちらされるんだ、という疑問を抱いている人がいるようです。

新型コロナの正体、やはり“人工的”ウイルスか 中国当局「荒唐無稽で無知だ」と否定も…米専門家激白「分子にある4つの違いは自然に起きるものではない」:イザ!
■生物・化学兵器の世界的権威・杜祖健氏河添恵子氏と対談中国発の新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、安倍晋三政権は9日、中国と韓国からの入国制限を強化した。…

「(中略)『(新型コロナウイルスは)SARSと近いウイルスだが、分子に4つの違いがあり、自然に起きる違いではない』と報告されており、人工的に改良された可能性がある」

このあたりの「元をただしていく作業」は主流メディアの間ではタブーのようになっています。

まあ、このあたりは明るみに出るような話ではありませんから、断定するわけにもいかず、結果、推して知るべしとしか言いようがないわけで、ひそひそ話のようにして出回っているんですけども。

人類史の中で、ごく自然にインフルエンザや結核などの流行り病が出るのは理屈としてわかるのだけど、どうも今回の件は、人為性を感じずにはいられないというか、シナリオ的に「うまくできすぎている」んですよね。

3月19日にトランプ大統領がみずからを「戦時中の大統領(war-time president)」と言ったわけですが、ああいうことを率先して言ってしまうということは、状況がどういうことなのか意識してるし、わかってるんでしょう。

「ウイルスと人類との戦争」というシナリオを。

世界中で足並みをそろえて、感染を早いうちに一気に終息させてしまおうというシナリオではなくて、楽観からダラダラと引き延ばして収拾がつかないほど広がったところで、人類とウイルスの戦争にしてしまった。

ナショナリスト的な言い方をするなら、「人権だのなんだので足を引っ張られた」ということにもなりかねないほどの、遅々たる対応でした。

また、中国がまきちらしたウイルスなんだということで、東側に問題解決の主導権を渡さない。

そんな中、イギリスの元首相が昨日、こんなことを言ったということがニュースになりました。

「世界政府」を提案:時事ドットコム
英国のブラウン元首相(写真)は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けた。医療・経済両面での危機に対応するためだという。英紙ガーディアンが26日に報じた=2010年撮

英国のブラウン元首相(写真)は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けた。医療・経済両面での危機に対応するためだという。英紙ガーディアンが26日に報じた

なんというか、映画の『インデペンデンス・デイ』とおなじ構図なんですよ。

あの作品では宇宙人が攻めてくるわけですが、西側が人類代表として宇宙人に反撃をして、エンディングでちゃっかり「これは人類の独立記念日だ」なんてことを言うわけです。

宇宙戦争を機に西側が人類代表になってしまうというわけで、ずいぶんご都合主義的な話じゃないか、とあきれたものですが、今回のコロナウイルス問題で、西側社会はこれを本気でやろうとしてる。

西側社会というのは産業革命以来、未開の地を開拓するときには、現地人に耐性のない細菌をまいて駆除してから支配するというえげつないことをやっていました。

まあ別に西側じゃなくても人間は大きな秩序を求めるときには、みなそのへんのえげつないことを考えて、実践するわけですけど、西側はえげつない道具を開発するペースが常に一足早いんですよね。

おなじことを世界単位でやっている、と考えてしまうのはべつにおかしなことでもなんでもない。

そうやって歴史の必然という観点から解きほぐしていくと、今回のコロナウイルス禍は偶然にしては「できすぎている」と思わずにいられない今日この頃。

いずれにせよ、経済がマヒする、人が死ぬ、イヤな時代になってきました。

すでに身近にも問題に巻き込まれて職を失う人や、のっぴきならない事態に陥っている人の話もちらほら聞いています。

おそらく、ここからさらに油断ならない事態になるとは思いますが、この事態を乗り切った向こう側には「戦後社会」が開けていると信じて、生き抜くことを考えねばならんのだと思います。

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