【うつ病脱出の道筋】しんどいときは、刺さり方を確認する作業がとても大事

こんにちは、タナカd|`・∀・´d|デス

きついうつ病を自覚してたった5日ですが、峠を越した気がします。

「うつはそんなカンタンなもんじゃない!」と思われるかもしれませんが、それは言葉の綾というもので、実際にはまだしんどいです。

でも、なんとなく回復のとっかかりはつかめたような気がするんですよね。

今日はそんな、ちょっと感覚的な話をしようと思います。

と、その前に、ここを初めて訪れた方に向けての、ぼくがうつ病を自覚した経緯です。

うつ病を自覚した経緯

この記事を書いているのは1月中旬ですが、ぼくは去年末くらいから、うつ状態であることを自覚するようになりました。

ひどい抑圧を受け続けていたのです。

じつはその何年も前から軽いうつ状態と何もない状態を繰り返していたのだ、ということは、重い症状が出て、じぶんの状況を客観的にみられるようになってから自覚しました。

そして先日、とうとうじぶんの精神が破綻してしまい、いろんな方を盛大に巻き込みながら、じぶんが抑圧されていたことについてぶちまけてしまいました。

多くの方を傷つけたと思います。

けれど、その後のぼくの心境は、後悔や反省ではありませんでした。

よくぞ抑圧を吹き飛ばしたな! といってじぶんを褒めてやりたい気持ちが7割。

あとの3割はというと、ぼくはもう心療的な治療が必要な状態なんだな、と気づき、ちゃんとじぶんを見つめなおして道筋をつけなきゃいけないな、ということでした。

そこで、心療内科へ行くことも視野に入れつつ、まずは心に効くというサプリメントを摂取しつつ、あとお酒を飲むのをやめて、カラダの状況を見つめながら、うつ病を脱却するために努力してみようと思ったのです。

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じぶんの心への刺さり具合を確かめながら回復の道のりをたどる

まだしんどいんですが、これまで心の奥深いところにグサグサ刺さっていたことが、徐々に浅い傷ですむようになってきました。

この5日間でやっていたことは、考え方を変えていくトレーニングと、サプリメントを飲む程度のことです。

それなのに、ずいぶん回復してきた実感があります。

おそらくもう表向きは、ふつうのオッサンでいられると思います。

ただ、やっぱりふつうの人ならなにも感じないような刺激的な言葉などで、ずきずき胸がうずくような感覚は相変わらずなので、このあたりはまだ耐えられないようです。

これはもう、「傷をふさぐ」のとおなじです

この焦燥感だけは、考え方を変えたらすぐ治るとか、薬を飲んだら即効で治るとか、そういうたぐいのものではないと思います。

がバッと開いた傷跡が、いくら薬をつけようがリハビリをしようが一定期間痛むのとおなじ。

うつ病の場合は、道筋を間違えず、しっかり時間をかけて、回復させる必要がありそうです。

ぼくはこの胸のうずきが、うつ病の原因だと思ってます。

バクバクと心臓がうずくたびに訪れる、絶え間ない焦燥感と、なんとかしたいという思い。

でもそれが具体的にどういうもので、どうすればいいかということがわかっていないと、微小妄想につながっていくのだと思います。

徒手空拳でじぶんの焦燥感にあらがっていると、お金がないとか、じぶんがすべてわるいとか、もう不健康で死んでしまうんじゃないかというような問題に置き換えてしまうんですね。

でもそれでは問題は解決しないし、焦燥感はふくれていくばかりです。

そのようにして心の逃げ場を失ってしまって、余裕がなくなり、最悪死んでしまいたくなるわけです。

実際には、うつ病にともなう微小妄想であるとわかってしまえば、そんな焦燥感は先送りにしたってぜんぜんかまわないということがわかります(笑)

夏休みの宿題を8月31日にやるくらい、先送りにしたってかまわんのですよ。

でもそのためにはじぶんの問題がいったい何だったのかはっきりさせておく必要があるし、そうすることでようやく、なにを先送りにすべきかということもはっきりしてきます。

このような、問題点をはっきりさせるトレーニングと、断酒。

アルコールとうつ

アルコールとうつの相関性に関してはまた後日書くつもりですが、今回は「e-ヘルスネット」の『アルコールとうつ、自殺』のページを紹介しておくにとどめておきます。

アルコールとうつ、自殺
アルコール依存症とうつ病の合併は頻度が高く、アルコール依存症にうつ症状が見られる場合やうつ病が先で後から依存症になる場合などいくつかのパターンに分かれます。アルコールと自殺も強い関係があり、自殺した人のうち1/3の割合で直前の飲酒が認められます。

このページを読むと、「お酒を飲むこととうつは関係ないかもしれない」と考える余地を残しているようにも思えます。

けれどぼくの場合は、長い飲酒習慣がうつを助長していたと確信しています。

また去年末からうつがひどくなるにつれて、飲酒量がどんどん増えていったことも間違いありません。

落ち込むのを少しでも防ぐためにと酒をがぶがぶ飲み、酒をがぶがぶ飲むことで慢性的な落ち込みに悩まされる、という悪循環が生まれていたのです。

飲酒習慣を経てば、慢性的なうつ状態を少しでも緩和し、明るく前向きなじぶんを取り戻すことができる。

ぼくはいま、なにがなんでも絶対にじぶんを取り戻したいのです。

まとめ

5日前はまだ、どうしようもないくらい絶え間ない胸のうずきと、焦燥感でいっぱいでした。

薬を飲んでいるわけでもないのに訪れる慢性的な眠気、自律神経がおかしいのか夜になると顔がどんどん火照って熱でもあるのかと思う症状。

意識ももうろうとしていたし、たまにものすごく疲れて、椅子に座って作業をしている最中でもいったん目を閉じて休まないとなにもできない状態でした。

けれど、道筋をたてて考え、回復のためにできることを取り組んでいるうちに、このような不快な症状は、日ごとにラクになってきました。

胸のうずきが、ほんとうに傷が少しずつ癒えていくように、少しずつ減っていくんです。

最初はちょっとした外的な刺激が胸の奥深くにズバズバ入り込んで、その刺激には「かえし」がついているのかと思うくらい抜けなかったのが、今は刺さることは刺さるものの、芯までは刺さらずに、比較的早く抜けてくれる感じです。

今後うつ病をひどくさせないためにも、この胸のうずきのレベルをしっかり覚えておくことで、早め早めの対応をして、心のバランスをとっていくようにすることが、今後の課題なのです。

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