七草がゆの七草はほんとうにそのへんでそろえることができるのか?

こんにちは。タナカd|`・∀・´d|デス

みなさん、先週、大みそかだったんですよ?(笑)

あれ、もう年が明けて一週間経っちゃったの? 紅白とかなんだとか、わいわい盛り上がってたのに、いったいこの時間のたつ速さはなんなのだろう。

ぼくだけ?

こんなに時間の過ぎるのが早く感じられるのは、ほんとうにぼくだけなのか!?(;´Д`)

まあ、時の流れの速さを嘆いても仕方ありません。

今日はアレですよ。1月7日。お正月にいっぱいおいしいものを食べたおなかを休めようということで、七草がゆの日なんですよね。

で、七草っていったいなんなん?

ぼく、ふだんは野菜を作ってるんですけど、七草って結局なんなんでしょう。

調べてみると、「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)」とあります。

ああ、この中で草の名前がわかって、今すぐ畑にいけば手に入る野菜は、セリとスズナ(かぶ)とスズシロ(だいこん)くらいです。

セリは畦畔に生えている雑草で、なんとか見分けることができるようになりました。かぶとだいこんは栽培しています。

ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザは、まったくわからない。

今日はこのことについて、ちょっと真面目に調べてみようと思いましてね。

ちょっとお付き合いください。

ナズナ

これ、別名ぺんぺん草というそうな。

子供のころからよく聞きます。

ぺんぺん草というと、あんまりいいイメージはないですね。

どこにでも生えてくる雑草という感じですが、あんまり意識して探したことがありません。

東京都東部7公園さんの記事に、画像がありました。

宇喜田 :ナズナ/薺
    アブラナ科です。 春の七草の1つです。 先頃、苗…

はぁ、なんかこれっぽい葉の雑草、確かにあちこちでみかける気がする。

ロゼッタといって、葉が広がるタイプのやつですね。でも今畑で探したけど、どれもこれもそれっぽく見えてくるし、逆にそうじゃない気もする(笑)

なんか、よくわからないぞ(;´Д`)

ほんとうにどこにでも自生してるんですかね。

こちらグーグルの画像検索の結果です。

ナズナ - Google 検索

ゴギョウ

これは別名、ハハコグサというらしいです。

ゴギョウ - Google 検索

キク科ハハコグサ科の越年草ということなんですが、これはもう明らかに葉が独特で、うちのあたりには自生していないと思います。

これだけ特徴があったらわかると思うけどなあ。

なんか、葉が丸っこくて多肉みたいな形をしてるんだなあ。

ハコベラ

ハコベラは、なんというか、いよいよどこにでもある雑草っぽいです(笑)

ハコベラ - Google 検索

ここまで特徴がないと、逆にほかのなにかと間違えそうなんですよね。

ちょっと葉や花がつく前の実に毛が生えていて、きれいな花を咲かせてます。

Dive into Myselfさんの記事に、ハコベラのわかりやすい写真と説明が掲載されていました。

うーん、こんな野草もみかけてるのかなあ。なんか、花が咲いてくれないと自信をもってこれだとわからないかも(笑)

ホトケノザ

ホトケノザ - Google 検索

これ、画像をみてパッと思いついたのが、このヒメオドリコソウです。

なんとなく色合いが似ているなと思ったんですが、実際間違えやすい植物のようで、それもそのはず。

ホトケノザはシソ科オドリコソウ属の一年草なんですね(笑)

ヒメオドリコソウはそのへんにめちゃくちゃ咲いてます。

四季の山野草(ヒメオドリコソウ)

まあヒメオドリコソウも毒草ではないらしいのですが、なんとなく、間違いたくないなあ(笑)

というか、ほんとうに見分けられるのかな。

今年花が咲くシーズンになって覚えてたら、確かめてみますよ。

というわけで、結局よくわかりません

くやしいなあ(笑)

やっぱりよくわからなかったですよ。

じつはうちのあたりは毎年、本来この時期は雪で畑が露出することなんてまずないんですが、昨今は温暖化の影響で、今の時期でも野菜が収穫できます。

いま畑をみてきたんですが、せめてわかるやつだけでも写真でご紹介しましょう(笑)

はい、これ畑のダイコン。栽培してるやつですから、間違いようがありません(笑)

が、畑で自生してるかというと、まずこんなんが勝手に咲いてるということはないですね。

大昔だったら、クワで耕していた時代にこぼれ種から勝手に生えてたということはあったかもしれません。

これ、カブです。これも栽培してるので間違いないです。

これも自生していることはありません。ダイコンとおなじように、大昔だったら適当に種から生えてきたものもあったと思います。

最後のこちらはセリですね。

これはぼくが唯一見分けられる野草で、春になったらこれと鶏肉を炊き合わせて食べるのが楽しみのひとつです。

じつはこのセリはよく似た毒草で、その名も「ドクゼリ」があります(笑)

もう、ネーミングが狙い撃ちなんですよね。セリと間違えて食べちゃう人がそれだけいるということです。

といっても葉の形も根の形も違うしおおぶりだし、みわけやすいと思うんですよ。

なにより、心配なら葉っぱを少しちぎって、匂いをかいでみると、セリには特徴的な香りがしますからすぐわかります。

まとめ

市販で売られてる七草って、わざと昔ながらな感じを演出するために、専用の品種を育ててるみたいですね。

ふつうのダイコンやカブだとちょっと雰囲気が出ないのかも知れませんが、逆にうちみたいに野菜作りをしているのであれば、カブとダイコンとその葉っぱと、あとセリと春菊あたりでおかゆにすれば、成立するんじゃないかと思ったり(笑)

邪道ですかね? 邪道ですよね。

でもなんか、そこでそろう野菜を利用して、おなかにやさしいおかゆを作るというのなら、それでいいんじゃないかなあという気がするんですよね。

しかし、最後に調べてみたら、ほんとうにじぶんで七草を調べてそろえておられるツワモノがいましたよ!

「私的標本:捕まえて食べる」さんの『草を摘んで七草粥を作ってみる』という記事です。

こちら、説明がわかりやすくて、実際に七草をそろえておられます。

この方、本も出されている有名な方なんですね。

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こういうことがきちんとできるバイタリティ、うらやましいなあ(笑)

 

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