ベーシックインカムに抱く個人的展望

こんにちは。タナカd|`・∀・´d|デス

Twitterで今フォロー関係にあるMr.Kei@コーヒー好きさんなんですけど、じつはぼくはこれまで何度もツイッターを突然やめるということを繰り返していて、正直その都度ずいぶん気の悪いことをしてしまったと思ってるんです。

Twitterをやめるって、当然人間関係を断つということなので、ぼくとしてはもう、合わす顔がないという気分ですし、そういったところから決別して動かないとな、という気持ちもあります。

なのに、ケイさん、追いかけてきてくださるんですよ(笑)

涙出るようなことをしてくださるけど、ぼく何度も失踪するんですよね。

吾妻ひでおかよ(;´Д`)

ぼく、じぶんの居場所がないと思った瞬間、どっか行っちゃうんですよね。

よくないクセですけど、まあそんなことをずっとしているわけです。

それでもう、Twitterをやるのはやめようと思ってたんですけど、結局このブログを立ち上げるにあたってアカウントを作ったら、また駆けつけてくださってね。

今度は黙ってアカウントをフォローしてくださって、特になんという会話もしていないのに、雑記ブログ同好会のハッシュタグをつけて応援してくださった。

なにがありがたいって、押し付けがましくないんですよ。ツイッター上でなれ合うわけでもなければ、ただそっと近づいてくれる。

うれしいですよね? 女だったら惚れてます。ぼくはオッサンだから、感謝します(笑)

ちょっと、こういう人は、稀有だと思います。勝手な話ですが、恩を感じています。

それで、これまた勝手なんですが、今回ユウキノス ケイさんのブログ「柳の心を知る」の『前澤友作氏のお年玉企画から、未来の生活を想像した#前澤お年玉』を読んで、ぼくなりに思ったことを書こうかなと思いまして(笑)

 

ベーシックインカムの可能性

記事を少し引用させていただきます。

新年に、前澤友作氏のお年玉企画がTwitterで展開されていた。

どうやら、前澤氏はベーシックインカムを自分の財を用いて市場で試験してみるということのようである。

ベーシックインカムとは所得や性別は一切考えずに毎月一定額支給する制度ですが、日本語に変換すると、最低所得保障となるようである。

個人的にベーシックインカムって、希求する人がものすごく多いと思うんですよ。

それはどうしてかというと、世間の大部分を占める所得層にとっては、じぶんの生活の下支えになる基礎的なお金があれば、生活がラクになるからです。

部屋代、光熱費、食費など、生活をする最低限の所得を得るために、月の半分以上働きづめに働いているという人も多いと思います。

病気になったらどうするんだ、不意の事故があったら生活がパンクするぞ、という恐怖の中で毎日過ごしてる人もたくさんいます。

ベーシックインカムが実現すれば、この底の部分を気にせずに働けるわけですからね。

だから、ベーシックインカムの時代を希求する人は多いし、ぼくもそのひとりです。

ただ、ユウキノス ケイさんのようにビジョンをもってお金の使い道を考える人もいれば、世の中にはあればあったなりに見通しなくパーッと使っちゃう人もいるでしょう(笑)

宵越しの銭は持たないというか、そういうタイプの人は常に一定数いるわけです。

ベーシックインカムを与えることで、世の中がそういう刹那的な人ばかりになっちゃうんじゃないかという議論はあるようです。

また認知症の高齢者の生活保護費を申請してあげて、それで施設に入所させて保護費を運営に充ててしまうグレーな介護施設というのが話題になったことがありましたけど、ああいうことがベーシックインカムを利用して起こりえるとも思います。

まだ、社会実験の段階なんですよね。

ベーシックインカムの社会になるためには革命が必要

ベーシックインカムになる社会って、まだ先だと思っています。

今みたいに、消費税を増税してそのぶん法人税を減税して、ようやく日本企業の海外流出を食い止められているような日本で、その逆がやれるかというと、ちょっと今の流れじゃ無理だろうと思います。

ベーシックインカムは法人から金をとって、庶民に与えるというわけですからね。

なのでいずれ社会革命が起こって、AIを労働力とする財閥化した超大手企業から税金を吸い上げるような抜本的な仕組みをつくらない限り、これは実現しません。

それも、世界的にこのシステムを実現するのであれば、世界統一くらいのことが起こらないとダメなわけで。

……まあ、暗い話になりますが、つまり、戦争で完全な世界の覇権国が決まらないとダメだということですね。

そういえば今日、フィンランドで週休三日が検討されているというニュースがツイッターのトレンドに上がっていました。ぼくがみたときで4万件以上の反応がありましたから、相当大きな関心ごとのようです。

でもニュースの内容を読むと、働き方改革だとはいうんですが、実際は週休三日にしたほうが労働者の生産性が上がるからというのが理由のようです。

表示できません - Yahoo!ニュース

働く人は、週休三日だわーい、という感じかもしれませんが、実際にこのニュースが述べていることは、「労働者に払う賃金を減らしながら、企業が最大の生産性を得るにはどのあたりが適切か」ということを検討しているわけです。

労働者に労働時間を無駄遣いさせて、企業が賃金を無駄払いするのをやめようよ、という話なんですよ。

決して労働者の暮らしが豊かになるという話ではありません。

それをスムーズにベーシックインカムが支える社会かというと、それはまだまだ先なわけで。

間に挟まってくる戦争の影

そうするとこの過渡期にあたる部分でいったん、仕事は制限されるわ、生活の下支えもないわというしんどい時代がくるだろうと思うんですよ。

そういうときに、戦争が起こりやすいんですよね。世界大戦も、産業革命の世界への波及から伸び悩みが起こったときに、よりたくさんの領土を得ようと世界が競い、過激な戦争特需と戦後不況を繰り返す麻薬のような一面がありました。

ぼくの勝手な未来予想ですけど、いまの社会情勢をみる限り、ベーシックインカムは、ぼくらが生きる時代よりもう少し先に実現するような気がします。

でも半世紀くらい後には、紆余曲折を経ながらベーシックインカムが当たり前の時代が訪れてるかもしれないな、と。

少し変わり者なことを言いますけど、ぼくはその、じぶんが死んだ後に訪れる未来に明るい展望を持ちたいと思ってるのです。

 

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