こんなにいろいろある! 2019年いろんなジャンルの10大ニュース

こんにちは。雑記ブログ同好会のタナカd|`・∀・´d|デス

2019年も年の瀬ですね。

今日はブログ記事のネタに、10大ニュースについて調べてみようと思ったんですが、いざ検索をかけてみるとあるわあるわ。

いろんなジャンルのメディアが10大ニュースを取り上げてるんですね。

そこで今日はちょっと2019年のいろんな10大ニュースをピックアップしてみようと思います。

読売新聞の2019年10大ニュース

さて、主要メディアの読売新聞が選んだ10大ニュースです。

2019年日本の10大ニュース : 読者が選ぶ10大ニュース : まとめ読み : ニュース
(文中の写真と日付は現地時間。肩書は当時) 平成の天皇陛下が4月30日に退位され、新たに皇太子徳仁(なるひと)親王殿下が5月1日午前0時、第126代天皇に即位された。 退位は、皇室典範特例法の規定によるもので、天皇の退位

【1位】天皇陛下が即位。「令和」に改元

【2位】ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強

【3位】京都アニメーション放火、36人死亡

【4位】消費税率10%スタート

【5位】東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ

【6位】ノーベル化学賞に吉野彰氏

【7位】沖縄・首里城が焼失

【8位】ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝

【9位】マリナーズ・イチローが引退表明

【10位】徴用工問題で日韓関係悪化

ラグビーワールドカップ日本開催での日本チームの快進撃や、渋野日向子さんフィーバー、吉野彰さんがリチウムイオン電池の開発をたたえられてノーベル賞を受賞したことなど、華やかな話題も多かったですね。

しかし一方で、京アニ火災事件や、関東を襲った自然災害、首里城の焼失など、ちょっとこれまでに考えられないような規模の暗いニュースが続いた一年でもありました。

こうやってずらっと並べてみると、あっという間だったように思える今年一年でも、ずいぶんいろんなことが起こっていたのだなと思います。

次に、農林水産省の「2019年農業技術10大ニュース」という、ちょっと珍しい10大ニュースがありましたので、とりあげてみます。

2019年農業技術10大ニュース

「2019年農業技術10大ニュース」の選定について:農林水産技術会議

TOPIC1 [病害虫防除]
薬剤と同等以上の効果のある種籾の温湯消毒を開発
-事前乾燥が決め手!シンプル&安価で、環境にも財布にも優しく-

TOPIC2[スマート農業]
楽してお得!配水管理システム-ICTによる自動化で管理労力と費用を削減-

TOPIC3[病害虫防除]
コウモリの超音波でガの侵入を阻止-イチゴハウスでの産卵を9割以上も抑制-

TOPIC4[スマート農業]
AIが3週間先までの果菜類の生産量を予測-栽培改善と安定取引の強化で所得アップを支援-

TOPIC5[動物衛生]
牛白血病の新たな制御方法、抗ウイルス効果の確認に成功
-牛の難治性疾病に対する応用に期待-

TOPIC6[病害虫防除]
ジャンボタニシを電気で捕獲、超音波で退治-水田の侵略的外来種、薬剤を使わず駆除-

TOPIC7[動物衛生]
牛の乳房炎の早期診断で新たな手法を発見-小型NMRで黄色ブドウ球菌乳房炎をいち早く察知-

TOPIC8[スマート農業]
小型で低価格、中規模農家向け豚舎洗浄ロボットが誕生-つらい洗浄作業を大幅に省力化-

TOPIC9[新たな育種技術]
病気に強く、花も大きくする遺伝子をイネから発見!-イネ紋枯病の新たな防除法にも期待-

TOPIC10[スマート農業]
AIを活用した「無人茶摘み機」を開発-茶摘みは人からロボットへ-

おなじ10大ニュースでも業種が変わると見方もずいぶん変わるものですね(笑)

やっぱり今年の農業の話題の多くは「スマート農業」ということなのでしょう。

AIを利用して、より省力的で効率のいい農業が実現できる足掛かりをつかんだといったところでしょうか。

人手が足りずにあえいでいる山間集落を救うのは、農地を集約して積極的にAIを利用する未来型の農業なのかもしれないと思いました。

またこうもりの超音波を利用したイチゴハウスの害虫防除なども、なかなかふつうは考えつかない技術です。

さて、話変わって日経新聞では、いかにも日経新聞らしい「2019年の投信10大ニュース」を取り上げていました。

2019年の投信10大ニュース

2019年の投信10大ニュースは?(投信ランキング)
時代は「平成」から「令和」へ移り、消費税が8%から10%に上がるなど大きな変化のあった2019年。投資信託業界では、ネット証券が販売手数料の無料化へ舵(かじ)を切るなど変革のうねりが出始めた。QUI

1位 政府、与党、つみたてNISA延長へ

2位 「老後資金2000万円不足」問題

3位 大手証券とネット証券、地方銀行との連携強化

4位 投信販売手数料、無料化の流れ

5位 ゆうちょ銀行、不適切投信販売

6位 IFA、業界団体設立へ

7位 日興アセットの「グローバル3倍3分法」がヒット

8位 ピクテ投信の「グロイン」、純資産総額首位に

9位 SBIアセット、投信報酬最安ファンドを設定

10位 野村アセット、初のファンド併合を発表

これはまた、業界らしいマニアックな話題ばかりですが、中には老後資金2000万円不足問題や、ゆうちょ銀行の不祥事など、世間でも大きく取沙汰されたニュースが上位に食い込んでいました。

こういったお金に関する大きなニュースもあったんですが、さっきの読売新聞の10大ニュースだと、トップ30にもノミネートされていないんですね。

やっぱり見方が変わるといろんなものが見えてくるものです。

さて、次は日本ネットワークセキュリティ協会が発表した、「2019年セキュリティ十大ニュース」です。副題に「ガバナンス不全がもたらす危機の警告」とあります。

今年のネットワークセキュリティでは、ガバナンス不全がキーワードになるようです。

2019年セキュリティ十大ニュース

セキュリティのプロが選ぶ!JNSA セキュリティ十大ニュース
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)2019年セキュリティ十大ニュースを発表

1位 7Pay、不正アクセス被害を受け1カ月でサービス廃止を発表(8月1日)
~結果的に認証の普及に貢献! 「ニダンカイニンショウ?」~

2位 米銀Capital OneでCloudから大量個人情報漏えい(7月29日)
~万全なセキュリティ対策を施しているはずの金融クラウドから個人情報が…~

3位 米国セキュリティ会社社員がユーザー情報を売却(11月5日)
~対策の形骸化からフセイデル~

4位 フィッシングサイトの月間報告が8000件を超え過去最多に(11月8日)
~フィッシング見分ける対策ナッシング~

5位 リクナビの「内定辞退率」販売問題(8月5日)
~学生に裏切られ感、利用した37社に行政指導、Pマーク取り消し~

6位 AWS(Amazon Web Services)大規模障害で多数のサービスに影響(8月23日)
~DX本格展開にクラウドサービスの可用性意識が必要~

7位 マルウェア「Emotet」の感染に関する注意喚起(11月27日)
~Emotet感染広がるソシキカン~

8位 Googleが量子コンピューターで量子超越性を達成と発表(10月23日)
~来るべき未来に備え、暗号技術の継続的な革新が必要~

9位政府のIoT機器“侵入調査”「NOTICE」開始(2月20日)
~無差別の侵入、やりすぎ、などの声もあった調査をどうとらえるか~

10位 東京五輪にAI(人工知能)を活用した顔認証技術を導入(8月7日)
~AIのセキュリティ分野への活用広がるが~

こうやってみると、セキュリティの分野ではガバナンス不全、つまり「あたらしい技術を管理しきれていない」ということがテーマになっているようです。

たしかにセブンペイ問題は大きく取り沙汰され、経営幹部も問題点を把握しきれていなかったことが話題になりました。

社会全体の財布までもがネットワークに依存していく中で、セキュリティ管理の甘さが問題になるのは技術的な過渡期だからなのか。

「ガバナンス不全が今後も続くと深刻な危機に陥りかねない」という警告が掲載されていましたが、今後の動向が気になるところです。

さて、最後は日刊スポーツの芸能番記者コラムによる「極私的今年の10大ニュース」です。

日刊スポーツの芸能番記者コラムによる「極私的今年の10大ニュース」

一足早いが…19年の10大ニュースを考えてみた - 芸能 : 日刊スポーツ
今年を振り返るにはまだ早いと思うが、一足早い「極私的今年の10大ニュース」を考えてみた。師走になれば、その途端に日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞やNHK紅白… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

1位 吉本興業のお笑い芸人の闇営業事件

2位 雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号田村亮が涙の会見

3位 松本動きます』でフジテレビ系『ワイドナショー』が生放送に

4位 吉本興業の岡本昭彦社長が5時間のロング会見

5位 フジテレビ遠藤龍之介社長&日本テレビ小杉善信社長誕生

6位 どぶろっくが下ネタでキング・オブ・コント優勝

7位 渋野日向子の全英女子オープン優勝

8位 嵐が20年いっぱいでの活動休止を発表

9位 沢尻エリカ容疑者逮捕

10位 菊池桃子再婚

さすが私的10大ニュース。これまでの10大ニュースとくらべると極端に偏りを感じます(笑)

日刊スポーツなのに、スポーツに関する話題が渋野日向子さんだけというのもたいへんよいです。

上位4つを吉本興業が占めているというのは、やっぱりそれだけインパクトがあったということなんでしょうね。

吉本問題は結局一年を通していまだにくすぶり続けているように思えますし、所属芸人を「ファミリー」と呼ぶ企業体質に対する批判や擁護など、話題に事欠きませんでした。

個人的には10位の「菊池桃子再婚」がおもしろかったです。

まとめ

さて、いろんな視点から発表された2019年10大ニュースですが、今年もじつにたくさんの出来事があったのだなと感心しました。

なにがすごいって、各業界から発表される10大ニュースで、ほとんど重複がなかったということ。

それだけ多くの話題が一年をにぎわせたということなのでしょう。

来年は東京オリンピック一色となることでしょうが、願わくば明るいニュースで満たされてほしいものです。

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