果たしてストレスでダイエットをすることは可能なのか!?

こんにちは! タナカです。

えっと、わたくし、ふだんはオッサンをやっております。

それで、この十年以上にわたって、デブを自認する状況になっております。

でね、年末にかけてのここ最近、まあストレスの多いこと多いこと。

胃が荒れて口内炎が山ほどできるわ、なんかもうじっとしてても心臓がバクバクしてくるようになって、このまま死んじゃうんじゃないかしら、と思ってたんです。

一時的な気分の落ち込みという意味では、抑うつ状態というやつでしょうか。あんまりじぶんでそういうことを決めつけないほうがいいと思いますけど、客観的に見てやっぱりどうもいつものじぶんではない気がします。

食欲まで減ってきた!

そんな中で、あんまり食欲がわいてこないという不思議な現象が起こりました。

20代のころはふつう体型だったんですけど、これはやっぱり色気や欲目があるから絞ってたわけで、ストレスで食欲がわかないというのは初めてです。

たいがいしんどくても、おなかがすいたら食べるんですよ。

それが今回は、食欲まで減退しちゃって。

食に執着したばあちゃん

昔、ばあちゃんがまだ生きてて元気だったころ、家系だと思うんですけどばあちゃんもけっこうふっくらしてて、よく「食べられんようになったらしまいや」と言ってました。

しかしそんなばあちゃんも年をとって、晩年には自然と食事が減って痩せていきました。

認知症も進んでいたんですけど、「なんで食べられへんのやろなあ」と不思議がるんです。

なにかしら病気があったのかもしれないし、老衰だったのかもしれません。

いずれにせよ90代後半にもなると、病院ももう自然に任せるのがいちばんだというし、われわれ家族もそうだろうと思っていました。

あれだけ食べることに執着のあった人ですからね。

どうしてご飯が食べられないのかよくわからない、ということを、まさかばあちゃんから聞くことになるとは思っていませんでした。

そのことは記憶に刻まれてしまって、いまぼくはよく似た感じだなと思います。

どうして食べたくないと思ってしまうのか、よくわからないんだなあ。

それでもおいしい、大根のおもち

ところが昨日、ご近所さんが年末の餅つきをしたというので、わざわざ大根おろしと醤油をそえたおもちを持ってきてくださったんですよ。

タッパーにどっさりと、八つに切りそろえられた柔らかい大根もち。正直食欲が高いとはいえませんでしたけど、せっかくのお気持ちがありがたくてうれしくて、少しずつ食べてます。

そりゃあもうおいしいですよ。

食べたらしみじみ、「あー、おいしい」と思うんです。

それでふと気づいた。

よく、空腹は最高のご馳走というでしょう。あれは本当なんだなあと。

ふだん太ってるからね

いくら食欲がないといったって、ふだんデブ業をさせていただいてますからね。

いまの状況だと、腹はたいそう減ってるけど、食欲が起こらないんです。

願わくばストレスが解消されて、また食欲の権化になってやりたい、と思ってるんですよ。

そんな中、気乗りしない感じで食べた大根もちが感動するほどおいしかったのは、なんだか新しい体験でした。

これだけおなかが減ると、いくら気持ちが沈んでようが、おいしさのケタが変わってくるなあ、と(笑)

そういえば、時代劇だったか落語だったと思うんですけどね。

酒盛りをしてる中である男が「ああ腹がへってきたなあ、しかし腹にたまるものを食ったら酒を飲むのがいやになる」とぼやくシーンがあったんですよ。

どういう話だったのかさっぱり思い出せないんですけど、ぼくの中で、「おなかいっぱいになるのがイヤな人もいるんだなあ」とおかしなところで感心したんです。

おなかがすいているほうが具合がいい

不思議なものでね。

ストレスでもう胃薬飲んで、気持ちを落ち着けてくれるサプリメントでも買おうかと思ってるような状況の中、食欲もなくなってしまって。

ばあちゃんが生きてたら「ちゃんと食べへんとしまいやで!」と叱られるかもしれません(笑)

そんな状態なのに、おなかにモノを入れてないと、体調はいいんですよね。

なんだ、べつに今までみたいに山ほど食べなくても人間生きていけるんだな、と当たり前のことに気づいて、このままだとストレスダイエットに成功しちゃいそうです。

と、ふとこんなところで飛び出した「ストレスダイエット」なる言葉。

もしかしたら、ストレスダイエットを実践しておられる人もいるんじゃないかと思って調べてみました(笑)

ストレスはダイエットの大敵、としか教えてくれない

さすがに、やっぱりストレスでダイエットをしようという奇特な人はなかなか見つかりませんね。

みかけるのは、「ストレスフリーダイエット」とか、「ストレスレスダイエット」なんて言葉ばかりです。

ちがうんだよ。ぼくが探してるのはストレスを利用してダイエットをしよう、という話なんだよ(笑)

それで、「ストレスダイエット」ではいくら検索してもこの手のダイエットにつながる情報は出てこなかったので、「ストレスで痩せるには」という検索キーワードに変えてみたところ、興味深いブログ記事に当たりました。

「The Monimoni Chronicles」さんの『【留学中に痩せられるのか?】留学ダイエット考察記』です。

【留学中に痩せられるのか?】留学ダイエット考察記 | The Monimoni Chronicles
どうも、ハワイ留学歴7年のモニモニです! 突然ですが、留学中の心配事って色々ありますよね。英会話、大学の勉強、お金、治安、日常生活、etc... そんな中でも、今回私が取り上げた...

留学中は体重の増減が激しく、最終的には太ったのだそうですが、留学1年目は10kgも痩せたんだそうです。

留学一年目は特に、
日本と食文化が違い過ぎて食事が喉を通らなかったり
英語が通じないので外食を極力控えて自炊したり
かといって自炊する食材を調達するのに自転車で遠出しないといけなかったり
自炊もさぼって一日一食が多かったのでみるみる痩せて

一年目終了後の夏休みに日本へ一時帰国した時に体重を確認すると
なんと 10 kg 減 !!

もともと標準体重くらいだったので、
もうガリッガリに痩せてましたね、あの頃は。

周りの長期留学生の友人にも聞いてみると
皆留学一年目はかなり痩せたようで、
「留学一年目は痩せる」はほぼほぼ定説と言っても過言ではないです。

やっぱりストレスでダイエットはできるみたいですね(笑)

逆に言えばストレスのかかる状況下で太っていられる人は、よほど強靭な精神を持ってるということになるんでしょうか。

このあと2年ほど経って、モニモニさんは現地に慣れてきたことと、英語の授業のスピードが上がってきたストレスで、今度は食欲が増してしまったといいます。

んー。

そうするとやっぱりストレスで体重が増えてしまうということになってしまうぞ。

また夕食も、即席ラーメンの袋を3つ開けたり、パスタを一箱分丸々茹でたり…
自分の中で歯止めが利かなくなってきました。

これは自分の中で、お腹がいっぱいで苦しく何も考えられない感覚
勉強などで溜まるストレスを忘れさせてくれたからです。

食欲の自制が効かなくなった姿は…まるで獣のようでした。

なんか、ぼくの食生活に似てるかも(;´Д`)

さすがに即席めんはふたつまでですけども。←じゅうぶんです

いや、でも、すごいわかるんですよ。

食欲って、ある瞬間歯止めがきかなくなるときがあるんです。

そういうときには、じぶんの中でタガがゆるむきっかけがあるんですよね。

それで、いちどタガがはずれるともうどうしようもない。満たされても満たされても、またすぐに求めてしまう。

ぼくは先日までタガがはずれてたのが、なんだかいまは食欲がドライなので、これをどうコントロールすればいいんだろうと思ってるんですけどね。

モニモニさんのブログ記事を読んで、もしかしたら、ストレスの向かう方向によって変化するんじゃないかな、と思いました。

ストレスに向き合うか、ストレスから逃げるかでダイエットになるか食欲に向かうかが変わる

モニモニさんは、留学初年の、すごいストレスがかかっていたけどそこに向き合っている間は、どんどん痩せたといいます。

ところが、留学に慣れたところにストレスがかかると、そのストレスを解消するために食べるようになった。

緊張の糸がほぐれるというか、振り子を大きく引っ張った状態から、スッと離したときに反対側に向かっていくような感じで、食欲が止められなくなってしまったんですね。

すると、ストレスに向き合っている間は人間はダイエット効果が期待できる。

逆にストレスから逃げるときは、食欲が増進しやすい、ということになるんじゃないかなあ。

強いストレスは体を壊すけれど

もちろん、あんまり強いストレスがかかるとそれこそ命にかかわってくることもありますから、程度の問題はあると思うんですけどね。

一定の緊張感に向き合うような時間を作っていくことで、意図的に体重を減らしていくことはできるかもしれません。

ほら、よく「人に見られる仕事をすると自然と体重は減る」なんていうでしょう。

あれって、人に見られるというストレスと向き合った結果じゃないでしょうか。

ダイエットをするにあたって、ストレスとどのように向き合っていくか、ってけっこう大事な考え方かもしれませんね。

いまはちょっとぼくもたいへんな時期ですけど、食欲に逃げないように気を付けたいと思います(笑)

あわよくば、昔の体重に戻してやりますぜ(´∀`)

 

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